店長経験を積み、
3店舗の統括店長へ。
このプロセスで磨いた
ノウハウを、
モスに還元したい。

#.01
ストア事業開発部
統括店長
中山 晃仁Akito Nakayama

経営学部経営学科卒、2012年入社。モスカフェ直営店で店舗の実務経験を積む。その後モスバーガー西友成増店で副店長に就任、1年2カ月の経験を経て、市ヶ谷田町店に店長として異動。国立店でも店長として活躍後、2017年4月より松戸駅東口店・中山競馬場店・中山競馬場内馬場店の統括店長を務める。

キャストさんとの
面談と目標設定が店舗を改善

私は入社3年目に初めて店長を任されました。どの店舗にも課題はありますが、私が任された市ヶ谷田町店の場合、社員の労働時間と、キャストさんの稼働率が課題でした。そこで私が力を入れたのが、キャストさんとの個人面談と目標設定です。ベテランのキャストさんとじっくり話をして不満を受けとめ、店舗をまとめるための協力者になってもらいました。一方で経験の浅いキャストさんとは、「2カ月後にはハンバーガーをつくれるようになろう」「店舗に入ったら気持ちを切り替えよう」などの目標を設定。私自身も、“モスワイワイセット”を頼まれたお子さまにケチャップアートをして提供するなど、接客面で手本を見せていきました。その結果、在籍した1年半の間に稼働率が向上、売上を伸ばすことができました。社員の残業もゼロに近付いたのです。

接客、提供、整理整頓…
まずは自分たちを見直すことから

その後、同じく店長として国立店に異動しました。当時は近隣に大手のカフェチェーンや、地元の方が経営するレストランなどが増えていた頃で、国立店は売上を伸ばすのに苦心していました。売上を伸ばす最善の方法は、リピーターのお客さまを増やすこと。リピーターになっていただくには内部、つまり自分たちを変えること。市ヶ谷田町店の経験でそう確信していた私は、まず接客や商品の製造方法についてしっかり指導。厨房や事務所の整理整頓にも力を入れました。お客さまをお迎えするための基本的な対応ができるようになること。内装を見直す、ポスティングを行う、競合店をリサーチしてみる…こういった取り組みは、すべてその後の話です。1年という短い在籍期間のなかで、できたこと、できなかったことはありますが、自分なりの店舗運営を確立できたように感じています。

複数店舗を管理する統括店長として
新しいステージへ

私は半年前から、千葉県にある3店舗の統括店長を任されています。統括店長は、副店長たちと協力しながら、複数店舗の運営、接客、売上などを管理するポジションです。私は複数店の管理を行いつつ、現在は松戸駅東口店の改善に力を入れています。当店舗はフロアが4Fまであり、1Fと3Fにレジを置く、モスでも特殊な店舗。スタッフはお互いの動きが見えにくい環境です。そこで私は、60名のキャストさん全員にアンケートを実施。困っていることや改善・要望などを、それぞれ教えてもらうことから始めました。店舗内の整理整頓、全員との面談など、できることは全て進めている最中です。異動3カ月後に売上が伸び始めましたが、まだまだこれから。統括店長という新しいステージで店舗運営の腕をさらに磨き、いずれそのノウハウをモス全体に還元したいです。