“心のおいしさ”を
つくる取り組み

「日本の味を大切に」。
おいしさと健康と幸せを届ける商品開発。

モスは「日本の味を大切にする」という考えのもと、元祖“テリヤキバーガー”や国産米の消費拡大を目的に生まれた“モスライスバーガー”など、日本の食文化を取り入れたユニークな商品づくりを行ってきました。また、栄養のバランスを考えた食事をとることで健康を維持する「医食同源」の考え方を大切にし、新鮮で安全な食材選びや、その調理法にもこだわっています。そして、できたての一番おいしい瞬間を味わっていただくためのアフターオーダー方式(ご注文を受けてから一つひとつの商品をつくるモスのオーダーシステム)のよさを最大限活かせるよう工夫を重ねてきました。おいしさと健康と幸せをお届けしたい、この想いを大切にした商品開発を行っています。

「心」をプラス。二重の絆で結ばれた
「FVC」という独自の仕組み。

本部と加盟店がつながる「FC(フランチャイズチェーン)」。そして、加盟店同士がつながる「VC(ボランタリーチェーン)」。この二つのつながりを同時に持っているのが、モス独自のフランチャイズシステム「FVC(フランチャイズ・ボランタリー・チェーン)」です。本部と加盟店の連携はもちろん、加盟店同士が支部会や勉強会を通して交流することで信頼関係を築くとともに、切磋琢磨しながらいいお店づくりを目指しています。活発なコミュニケーションから生まれる「心」がプラスされた「FVC」。この独自の仕組みが、よりよいチェーンづくりにつながっているのです。

「日本の農業を元気に」。
一緒につくる、
安全・安心なモスの生野菜。

栄養価の高い、安全・安心な野菜を安定供給するために、全国約3000軒の協力農家から新鮮な野菜が届けられます。モスの「想いが見える生野菜」は、できるだけ農薬や化学肥料に頼らない方法で育てられています。協力農家とより交流を深めるために、店舗スタッフが自ら近隣の協力農家で収穫する「直産野菜フェスタ」も開催。産地との対話を通して、協力農家の方々が野菜に込めた想いを理解するとともに、モスの理念を産地へ伝える活動を行っています。2006年からは、生野菜の安定調達と産地との協力体制強化を目指し、農業生産法人(モスファーム)を設立。生産技術の向上のほか、耕作放棄地の有効利用や後継者育成、新規就農者支援などにも取り組んでいます。これからも「モスの生野菜」を通じて国産農産物の消費拡大、日本の農業の活性化にも貢献していきます。

「食を通じた幸せ」を
世界中へ届けるために。

日本でモスが追求してきた「食を通じた幸せ」を世界中へ届けたい。この想いを胸に、1991年の台湾初出店を皮切りに、現在、台湾・シンガポール・香港・タイ・インドネシア・中国・オーストラリア・韓国の8つの国と地域で店舗を展開。日本ならではの繊細な味付けにこだわり、食感や風味を工夫した商品開発を行うとともに、これまで日本で培ってきた経験を活かし「安全・安心」な商品を提供しています。また、現地スタッフの教育には特に力を入れており、日本の研修担当者が定期的に現地へ赴いて研修を行っています。
環境は違えども、モスへの想い、商品へのこだわりは日本と同じ。モスが大切にしている、心まで満たす「おもてなし」を世界中に広めていきます。

モスに関わるすべての人が、
食を通して、
いきいきと過ごせる
社会をつくるために。

定年後も生きがいを持って働きたい。そうした生涯現役を希望する高齢者の積極雇用「モスジーバー」。
長い人生経験から生まれる細かな配慮やあたたかな接客が好評を呼んでいます。
また、地域の子どもたちに食の知識や楽しさを伝える「モスの食育プログラム」や、
障がい者の方がそれぞれの特性を活かしながら働ける「障がい者雇用」など、
多くの人が食を通じていきいきとした日々を送れるよう、さまざまな活動を行っています。

モスジーバー
モスの食育プログラムの様子
「市原農園」のメンバー
※障がい者雇用を目的として運営する千葉県市原市の農園。収穫した野菜はモス本社で販売